「良い」というのは、ふたつの意味があることに最近気付きました。
ひとつは、「理想的である」という意味。
もう一つは「お得である」という意味です。
このふたつは、時として真逆です。
なのに同じように用いられます。
たとえば、「今度のヒロインは主人公のことが好きなんだよ」と言われて「おっ、いいね」と答えたら
それは「売れそうなシチュエーションだから」なのか、「成長のしがいがある」のかのどちらなのか分かりません。
「ポケモンのような作品を作りたい」なら、「ポケモンのように可愛いキャラクターをいっぱい出して売りたい」なのか「頭脳戦でアハ体験を得るようなゲームを作りたい」なのか分かりません。
この「良い」の価値観のズレは、人によって違い、それは死ぬまで変わらないと思います。