2018年5月17日木曜日

『クマとたぬき』論争の話

世の中には、「理想」というモノがある。
例えば、「万人に理解される作品を作る」
「万人が楽しめる作品を作る」
「伏線が完全に回収された完璧な作品」
「著作権法違反をしていない作品」・・・・・・。
作品を作るのは神ではない、人間だ。
できないこと、苦しいこと、諦めること・・・・・・・くやしいこと。
社会は、病んでいる。
カンペキでない作品は、溢れている。
そんなもののなかのひとつに過ぎないし、
私もまた、カンペキでない作品しか書けない、能無しだ。

うん、そう。だから私も、プロになるのは諦めたよ。
わたしは、「神」にはなれないから。
だから、同人を、趣味をするの。
そこでは不完全な「人間」たちが、
慰め合うみたいにして蠢いているから。

ちなみに私はこの作品は大好きだし、
炎上商法とも言える商法は上手いと思う。
そして原作を知っている人にも手に取ってもらえるので、新しいオイシイ商売のしかただな、と思いました。

まぁ、神なんて存在しない。
どんな神も、人間が努力してそう成っているのだけどね。

あと、言わないだけでそういうふうに思いついてる人かなりいるからね?(笑)

できないなら、やらなくていいと思う そして、できないなりにやって、 同じレベルの人と過ごせばいいと思う