2018年5月22日火曜日

もしも私が『ドージン活動、はじめました!?』を書いていいなら


  • 「美しくない」…!? そうか…今まで漫画表現の技術にばかりとらわれて、美しさなんて考えたことなかった。でも読者はそんなものより、絵の綺麗さで惹かれるんだ…!
  • 同人誌は得てして曲解や御都合主義が多い。だけど、そこに流れるものは「感情移入」なんだ。話の辻褄じゃない、読者は登場人物に感情移入して楽しむってことなんだ!
  • 僕は作り手のことを「神」だなんて思ったことなかった。自分がどれだけ「プロ」に近づけるかばかり考えてた。だけど読者は彼らを「人」としてなんか見てないんだ。「神」だと思ってる。そして、僕らは「神」になり切らなきゃいけないのか…。
  • 他人が好きなものを追いかけるのでも、技術的な高みを目指すのでもない。自分の好きな領域を開発して、それを深めることが大事なんだ。
  • 同人活動をする人は主に弱者。彼らをバカにするのではなく、彼らを救う話を書かなければダメなんだ。

なんて書いててアレですが、これってやはり「考え方の違い」のような気もします。
もちろん、2つを同時にこなせたらそれは最高ですが…。
この作品の主人公は美大出身ではないけど、美大を出るとどうしても左脳が発達して、下世話なものが書きにくくなるんですよね。あ、私も美大出身ではないですけど。

できないなら、やらなくていいと思う そして、できないなりにやって、 同じレベルの人と過ごせばいいと思う